知識の定着にはアウトプット

おはよーございます。ごん太郎です。

少し前の話なんですが、

深夜バスに乗ることがありまして。

でも

まだ出発時間まで5時間もあるよー

どうやって時間をつぶそうかな

って思ってて、とりあえず近くにある

銭湯に行きました。

その銭湯で

フランス人のおじさん

と知り合いました (めちゃ突然(笑)）

で、そのおじさんとかなり

長い時間お話してました。

僕はほとんど聞き手でしたが。

話聞いててびっくりしたのが

めちゃめちゃいろんなこと知っているのです。

世界の画家について、政治について、

IT関係について、自動車について。。。

日本の歴史も教えてもらいました、

フランスのおじさんに(笑)

で結局、いろいろ教えてもらって

バス出発ぎりぎりまでお話を聴いていました。

4時間くらいかな(笑)

別れ際に握手して別れた後に

一つ疑問に感じたんですね。

あの凄まじい知識量はどこから来たんだ？

と。

どのようにしてあの幅広い知識

を身に着けたか？

しかも、海外のおじさんが

日本語で説明できるレベルで！

そして、思ったんですね。

アウトプットの量がケタ違いやったんやないか？

おじさんは

僕が1週間に話すくらいの量

をあの4時間で話していました。

（ほんとによく話しておられました）

アウトプットする、話すことで自然と

復習していること

になりますもんね。

あと、人に話そうって思って

知識を学ぼうとすると

好奇心を持って情報と接すること

ができそうですしな。

ということで皆さんも

アウトプットを意識して

知識を蓄えてみてはいかがですか？

ではでは。